銀河万丈伝説

･唐揚げのレモンが奥さんの目に入った
･銀行の暗証番号を0000にして奥さんに叱られた･まだ扇風機を片付けてなくて奥さんに叱られた･小松菜の味噌汁をほうれん草の味噌汁って言って奥さんに怒られた･お昼にとろろそばを食べて口の周りを掻いていた･牛丼の特盛を全部食べられない･ｺﾝﾋﾞﾆのおでんを買う時からしを4つ貰う･台風でBSｱﾝﾃﾅが取れた･ﾜｯﾄ数を間違えてお風呂が暗くなった･虫よけｽﾌﾟﾚｰをしているのにﾊｴが止まった･ﾌﾟｰﾙで浮き輪を膨らますのに1時間かかった･コンビニのおにぎりを上手く剥けない･今日歯磨き粉を使わないで歯を磨いた･ｷｬﾝﾃﾞｨｰｽﾞのﾐｷが好きだった･ﾎﾞｳﾘﾝｸﾞのﾎﾞｰﾙは8ﾎﾟﾝﾄﾞに決めている･CDの薄いﾋﾞﾆｰﾙをうまく剥がせない･除菌ｼｰﾄでお尻を拭いてひえーっ!と言った･外国のつくしをｱｽﾊﾟﾗだと思っていた･下駄箱に入っている奥さんの靴の箱を勝手に捨てて喧嘩になった･潮干狩りに行って沖に出すぎて監視員に怒られた･夜携帯電話の画面に蛾が飛んできた･ｶﾞｿﾘﾝｽﾀﾝﾄﾞの人が勝手にﾎﾞﾝﾈｯﾄを開けると怒る･ｿｰｽせんべいで200枚を当てた･さけるﾁｰｽﾞを3回しか裂かない･ｽﾀｼﾞｵに車で行ったのに電車で帰ったことがある･脳ﾄﾚをやってみたら結果が80歳だった･今日踏切が開かなくて歯医者に行くのをやめた･一日にJAFを2回も呼んだ･凧揚げの紐が短くてずっと走っていた･華麗なる一族を録画し忘れて離婚問題になった･今日寝坊してきたﾘｭｳｼﾞにこの後お説教する･ﾎｶﾛﾝが上手く貼れない･いつもｽﾄﾛｰを咥える前から口を尖らせる･お財布に小さい打ち出の小槌と銭蛙が入っている･ｶｯﾌﾟﾇｰﾄﾞﾙを食べる時ﾒｰｶｰが決めた線よりお湯を沢山入れる･いつもﾄﾞﾄｰﾙで砂糖を2つ貰う･ﾎﾞｳﾘﾝｸﾞのﾎﾞｰﾙは8ﾎﾟﾝﾄﾞ･初詣で甘酒をこぼして大事な所を火傷した･年末ｶﾗｽﾈｯﾄをなくしちゃって弁償させられた･ｼﾞｰﾊﾟﾝのﾎﾟｹｯﾄに入れておいたﾊﾝｶﾁがｼﾞｰﾊﾟﾝの色が落ちて青くなっちゃってる･ｺﾝﾋﾞﾆのおでんの汁をご飯にかけて食べるのが大好き･いつもﾊﾟｯｸの牛乳を後ろの方から取る･ｻﾙｻ教室に入ろうとして奥様に｢何考えてるの?｣と言われた･ｺﾝﾋﾞﾆでおせちを注文したら｢まだです｣と言われた･ﾊｰｹﾞﾝﾀﾞｯﾂの蓋を舐めて奥様に叱られた･ｺﾝﾋﾞﾆでおでんを買う時いつもｽｰﾌﾟが多い少ないで揉める･お札の顔を揃えて財布に入れる･蜘蛛の巣に虫が引っ掛かるのをずーっと見ていた･ｶｯﾌﾟﾇｰﾄﾞﾙのお湯はいつも少なめ･さけるﾁｰｽﾞを裂かないで食べることをいつも自慢している･小さい頃ﾂﾁﾉｺを見たと言ってから飲み会に誘われなくなった･ﾏﾝｼｮﾝのﾍﾞﾗﾝﾀﾞのORIROを勝手出して管理人さんに叱られた･車の屋根に鳩の糞を付けっ放しにしている･叙々苑ｻﾗﾀﾞを頼む時きゅうりを多めにして下さいと言う･ﾎｰﾙｽﾞのﾋﾞﾆｰﾙをｵﾌﾞﾗｰﾄだと思って口に入れた･水道のﾊﾟｯｷﾝを東急ﾊﾝｽﾞで買ったけどｻｲｽﾞが違っていた･今日歯石を取って口の中がしっくりこない･買ったばかりの5000円ﾊﾟｽﾈｯﾄをなくしちゃった･めかぶが凍っていて居酒屋と揉めた･人間ﾄﾞｯｸで胃ｶﾒﾗの人と揉めた･ﾔﾌｰｵｰｸｼｮﾝで水晶の玉を買った･俺は心まで黒くなるから絶対白髪染めは使わないんだと言っている･俺はｽﾆｰｶｰを素足で履いても足が臭くならないと自慢していた･武田信玄を馬鹿にすると物凄く怒る･右手の薬指にものすごく大きい指輪をしている･野球帽を斜めにかぶってる若者が大嫌い･美容室ではうなじのｶｯﾄにもの凄くうるさい･月に一度小洒落た朗読会をやっている･髭が白くなるから牛乳はｽﾄﾛｰで飲む･車の中で倖田來未のﾍﾞｽﾄを聴いている･着ﾒﾛが大塚愛